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ベビーパウダーにアスベスト
赤ちゃんにベビーパウダーやシッカロール(あるいは天花粉)を使うのはごく日常の光景でした。
1986年に、ベビーパウダーにアスベストが含まれていることが、マスコミから報道され大問題になりました。
ベビーパウダーの主成分は、滑石(タルク)と呼ばれる鉱物の粉末です。
この滑石(タルク)の中にアスベストが含まれていました。
滑石(タルク)の生成過程がアスベストの条件と良く似ているため、滑石と一緒に生成される事があるそうです。
厚生労働省が、各メーカーに対し、アスベストが検出されないことを確認した滑石だけを使用するように通知し、現在では、検出されていません。
滑石(タルク)の他の用途
ベビーパウダーなどの化粧品のほかにも、
黒板のチョーク
アロマテラピーのパック
錠剤の賦形剤(医薬品)
製紙
農薬
ゴム製品の打ち粉(ゴム手袋を買うと白い粉がついてます。)

ゴム製品の製造労働者がこの打ち粉が原因で、悪性中皮腫になり、労災認定されています。
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鈴木事務所

社会保険労務士・行政書士・アスベスト診断士
鈴木祐一郎


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