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消光角を利用したアスベスト簡易判定法
平成18年3月25日制定のJIS A 1481に記載されているアスベストの消光角を利用してアスベスト種類の簡易判定を行う。
アスベストの消光角測定とは、アスベスト繊維の長軸方向と消光位を示す方向がなす角度を計測すること。
JIS A 1481 表3 アスベストの消光角
アスベストの種類 消光角
クリソタイル(白石綿) B∧Y = 0〜7°
アモサイト(茶石綿) C∧Z = 10〜15°
クロシドライト(青石綿) C∧X = 3〜21°
消光角とは・・・
PVSの偏光板取付円筒の回転部分には、分度器の目盛が刻んであります。
PVSでは、偏光板取付円筒が回転します。
顕微鏡の中心に計測するアスベスト繊維の長軸方向を角度0°に合わせます。
偏光板取付円筒を回転させ最も暗くなる時の角度を測ります。
測定した角度をJIS A 1481 表3 アスベストの消光角で確認する。
アモサイトとクロシドライトは、消光角が重なる部分がある。形状や色をもとに総合的に判断する。
※アモサイトとクロシドライトは、両方混合してある場合がある。
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鈴木事務所

社会保険労務士・行政書士・アスベスト診断士
鈴木祐一郎


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